強みを整理する“採用マーケの見せツール”に。複合施策でグループ売上は月400万円増 — あまてらす訪問看護ステーション様
ご利用施設プロフィール
あまてらす訪問看護ステーション
「医療の地域のインフラになる」をビジョンに掲げ、0歳から100歳まで、精神・介護・難病・小児をオールマイティに受け入れるステーション。小児専門の言語聴覚士(ST)5名が在籍し、24時間・土日・夜間問わず訪問可能な体制で地域を支えている。
ステーションのご紹介
あまてらす訪問看護ステーションは、「医療の地域のインフラになる」というビジョンのもと、熊本市近郊および菊陽町(TSMC周辺エリア)を中心に事業を展開しています。利用者は0歳から100歳まで幅広く、精神・介護・難病・小児など、どんな状態の方でも受け入れられる体制を整えています。
特に際立っているのは、小児専門の言語聴覚士(ST)が5名在籍し、発達障害のある子どもへの訪問支援を行っている点です。また、リンパの専門資格を持つ看護師がむくみケア(リハビリ)を提供するなど、他のステーションにはない専門性が揃っています。24時間・土日・夜間問わず訪問可能な体制で、地域の安心を支えています。
掲載前に感じていた課題
InstagramやTikTokなどのSNS発信は以前から外注して取り組んでいましたが、自社内での発信の仕組みづくりや、専任担当者の確保が難しい状況でした。訪問業務と並行して情報発信を続けることの難しさに加え、動画編集のスキルや顔出しへの抵抗感なども現場スタッフにとっての壁となっていました。
営業面では、各拠点が月2回チラシを作成してケアマネジャーや病院の地域連携室へ直接持ち込む飛び込み営業を月500〜800件こなしていました。ただ、2回目以降のフォローや「ケアマネさんの記憶に残る工夫」という点では改善の余地を感じていたといいます。
採用面では、紹介・リファラル採用が中心で、応募者一人ひとりの家庭状況に合わせて給与体制をカスタマイズするという独自のアプローチをとっていました。その分、外部への伝え方や求人票への落とし込みが難しいという課題もありました。
「みつける訪看EX」を知ったきっかけ・掲載の決め手
「テクロのマーケティング力と会社としての実力を以前から信頼していたので、声をかけてもらったときに掲載を決めました」
きっかけは、テクロ代表の天野との友人関係でした。当初は、熊本エリアでの競合との差別化や、採用特化でない状態からどのようにマネタイズにつながるのかについては少し時間がかかるかもしれないという印象もあったそうです。期待の内訳としては「採用への効果が6割、ケアマネジャーへの周知が4割」というイメージで掲載をスタートしました。
実際に掲載してみて
「スピード感があって、コミュニケーションも円滑でした。スムーズに掲載まで進められた印象です」と若松様。掲載ページにはステーションらしさが伝わるコンテンツが整っているものの、「病院から転職するときの言い回しなど、現場の細かいニュアンスはこちらから情報提供する必要がありました」とも話します。理解度は「8割くらい」と評価しつつ、残りの2割は現場側からの補足で補える部分だと感じているそうです。
また、時間が経つにつれて「ここを書き加えたい」「この情報を変更したい」という要望が生まれてくることも実感。自社の採用サイトと連動させながら、最新情報を反映し続けることが今後の課題として挙がっています。
掲載後の変化・成果
掲載を含む複合的な取り組みの結果、グループ全体では月間売上が約400万円増加(住宅関連事業を含めると約1,000万円増)し、利用者数もグループ全体で約50名増加しています。ケアマネジャーなどを含めたネットワーク全体では150〜200名規模の広がりとなっています。
ただし若松様は「みつける訪看EX単体の効果を切り分けることは難しい」と率直に話します。「まだ『みつける訪看EXを見た』という直接の問い合わせはありませんが、効果は2〜3年スパンで出てくるものだと思っています」。
一方で、「自分たちの強みやできることを整理するツールとして活用できている」という実感があるとのこと。ChatGPTやGeminiなどのAI検索、またMEO対策としての効果にも期待を寄せています。
今後の展望
季節の変わり目に新規利用者数が増減する波に対応するため、自社の特徴をさらに尖らせることが直近の課題です。採用面では現在必要な人員の確保が一段落しており、今後は離職防止・業務の内部効率化・法定研修の簡略化など、定着と質の向上に重点を移しています。
「みつける訪看EXのページを、採用マーケティングの見せツールとして使い続けたい」と若松様。面接の場でスマホからパッと見せられる利便性が、現場での活用につながっているそうです。
ご検討中のステーションへのメッセージ
「月額2万2000円でこれだけのものを作ってもらえる。費用対効果がとても高いサービスだと思います」
特に「人材紹介会社に高額な紹介料を払いたくない」と考えているすべての訪問看護ステーションに向いているサービスだといいます。ネットでの見せ方やマーケティングをプロに任せたいステーション、そして面接のその場でスマホでパッと見せられるツールを探しているステーションにもおすすめです。「サービスというよりもツール。フレキシブルに使えるのがいい」という言葉が、その使い勝手をよく表しています。